岡山県 産業看護部会 Okayama Society of Occupational Health Nursing
岡山で働く人の健康を、ともに支える。岡山県産業看護部会

会長挨拶

会長 伴 真衣

岡山県産業看護部会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

本部会は2000年(平成12年)の設立以来、岡山県内の事業所・病院・健診施設・健康保険組合に所属する保健師・看護師が集い、産業保健活動に必要な知識と技術の向上を図るとともに、会員相互の親睦を深めることを目的として活動してまいりました。

設立から四半世紀が経ち、産業保健を取り巻く環境は大きく変化しています。働き方の多様化、メンタルヘルス対策、健康経営の推進など、現場で求められる役割はますます広がり、私たち保健師・看護師への期待もこれまで以上に高まっています。

こうした時代の変化に応えていくためには、私たち自身も変わり続ける必要があると考えています。これまで積み重ねてきた歴史や仲間とのつながりを大切にしながらも、会の運営や活動のあり方は柔軟に見直し、会員の皆様一人ひとりにとって「参加してよかった」と思える部会を目指してまいります。

研修会や情報交換の場を通じた学びはもちろん、日々の実践に寄り添い、皆様と一緒に成長していける――そんな部会でありたいと思っています。

新たに産業保健の分野に携わる方も、長年ご活躍の方も、ぜひお気軽にご参加ください。皆様とお会いできることを楽しみにしております。

岡山県産業看護部会 会長 伴 真衣

部会のあゆみ

岡山県産業看護部会は、岡山県看護協会の小委員会活動を母体とし、長い準備期間を経て2000年(平成12年)5月に正式発足しました。先輩方が積み重ねてこられた歩みを、ここに記します。

前史 ― 産業看護への歩み

  • 1982年 3月、第1回産業看護研究会が発足しました。
  • 1987年 10月、岡山県看護協会・保健婦部会事業所小委員会として再発足。
    全国的には「産業看護研究会」と呼ばれていた中、岡山では早くから「岡山県産業看護部会」の名を掲げ、活動を続けてきました。
  • 1991〜1992年 日本産業衛生学会に産業医・産業看護部会が発足。翌1992年には、岡山で第36回中国四国合同産業衛生学会が開催され、当部会から4名の役員が運営委員として携わりました。
  • 1994年 12月、この学会開催を契機に「自由に学び合おう」という機運が高まり、第1回 岡山県産業看護部会勉強会を開催。以降、定期的な勉強会が続いています。
  • 1996年 日本産業衛生学会 産業看護部会の中国地方幹事に、岡山から選出されました。
  • 1999年 8月、岡山市で「産業看護国際学会」を会員の手で開催。岡山県立大学 奥井幸子教授のお力添えにより実現しました。

正式発足

  • 2000年 5月、岡山県産業看護部会として正式発足。

歴代会長

初代
福岡 悦子
2000年 〜 2010年
2代
横田 敦子
2011年 〜 2014年
3代
松本 眞由美
2015年 〜 2018年
4代
池内 知鶴
2019年 〜 2022年
5代
保田 智代美
2023年 〜 2025年
6代
伴 真衣 (現)
2026年 〜 現在

2025年、部会は設立25周年を迎えました。
これからも、産業看護に携わる仲間が学び合い、支え合える場であり続けます。